今日、希望のタネを蒔きました

療育現場の所長日記です。

ん?なんだ、なんだ⁉

緑のノズルで給油を始めてください…

緑か…と思いつつ、ノズルを手にした瞬間、あー、お客様!と係の人がとんできます。
うん?なんだ、なんだ⁉️

それ、軽油です!間違えて押されたんですね(笑)と言われ、やっとコトの重大性に気づきました。

無事給油し、忙しさと寒さで2ヶ月延ばした洗車もついでにと思い、洗車コーナーに進んで、前の方のが終了するのを待っていると…

お客様、カードでお支払いされました?
ん?なんだ、なんだ⁉️

ここ(支払い機横の案内板を指差しながら)にありますように、レシートが給油割引券になっていますので、よかったらお持ちください…とレシートが差し出されました。

正直、カードで払ったことも無意識にレシートを取らなかったことも覚えていない…
今日は早めに寝ようと思います。

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幼稚園、楽しくない…

新しく入園してきた子どもが大半の4月初旬の年少児クラス。

昨年から在園しているAちゃんは、慣れた手つきでバッグをしまい、タオルかけに進みます。
お支度が終わったら、遊んでいいよ、と伝えると、保育室のままごとコーナーに移動しました。

しばらくすると、Aちゃんがトコトコ戻ってきて、他の子どもの身支度を手伝っている私をじっと見ています。
Aちゃん、どうしたの?と聞くと、「あのね、せんせい…ようちえん、たのしくない…」と教えてくれました。
そうだよね…今まで過ごしてきた環境と全くちがう部屋、友達、先生…。

もう少し大きくなれば、「や〜めた!」という道もあるかもしれませんが、今は登園以外の選択肢がない3歳児。
なぜか、同志のような気持ちを抱いてしまう瞬間でした。

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かき揚げ

油に入れたら、周囲が固まるまでは静かに見守ります。
余計な手を加えると、バラバラ事件が勃発します。

ほどよく固まってきたら、素早く箸を入れます。
ぐずぐずしていたら、真っ黒な物体が出来上がります。

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単純な料理法ですが、見極めとある程度のカンがモノを言う作業なのかもしれません。

~追伸~
ちなみに今回は、アスパラ、とうもろこし、エビ入りのかき揚げです。
が来ましたね。

うぐいす

丁寧に作られた和菓子から漂う季節の香りを楽しむ一服。
今日のお菓子は「うぐいす」です。

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3歳児の歌唱指導をした時のお話です。
YouTubeやテレビでいろいろな歌に触れる機会が多い子どもたちに、どんな歌を教えたらいいのか悩みつつ、「うぐいす」の歌を取り上げました。
うぐいすのペープサートを動かしながら、「うめのこえだでうくいすは~♪」と歌うと、やはりポカンとした顔の子どもたち。
「あー、令和の子どもたちに大正・明治の歌は、まずかったかな・・・」と思ったものの、「ホーホーホケキョ、ホーホケキョ♪」の部分にさしかかると、「ほーほー・・・」と真似る子どもたちも出てきました。

翌日から「せんせー、こえだのことりのうたは?」、「おじいちゃんの家、春になったらホーホケキョが来るって、言ってた!」という声が聞こえるようになりました。
また「子どもが『ホケキョーの歌、歌って!』と言うけど、知らなくて(笑)。インターネットで調べました。」という保護者の方のお話もあり、まずは安堵。

あるお受験界隈では「童謡」を通して、語彙を増やし、季節感や社会事象を教えていくことを勧めています。
幼児の歌唱指導にその面がないとは言えませんが、まずは「この歌、好きだな」という体験を重ね、いつか本物のうぐいすを見たときに口ずさむ姿を楽しみにしながら、ピアノに向かう毎日です。

ひな祭り

普段は「手間の軽減」…いえ、合理性を重視する私ですが、毎年、面倒さを横に置いて行う行事があります。

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それは、父母が初孫の娘に買ってくれたひな人形を飾ること。
クリスマスもお正月も意識しないのに、娘が成人した後も、これだけは欠かしたことがありません。
今年は、従姉妹がかわいいお雛様ケーキを持ってきてくれました。

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贈られた当初と時代は大きく変化し、それを反映するかのように、出生率も過去最低を更新し続けています。
子どもをもちたくないという人たちも増加し、異次元の少子化対策とやらは功をなすのか否か(笑)。

ひな人形職人をはじめ、子どもに関わる産業衰退の一路を辿る今日この頃、明日は我が身と、いつになく気が重い桃の節句です。

コロナ闘病記

1月末のお話です。

ママ、うつしたらごめんね・・・の言葉から12時間。
身体におかしな痛みを感じて、検査をしたらこの通り(泣)。
人生初のコロナに感染しました。

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発熱、咽頭痛、呼吸困難に陥るほどの咳、起き上がれない・・・という娘。
それに比べ、私はそれほど症状が出ず、あえて言えば倦怠感筋肉痛微熱がある程度。

実はさかのぼること2か月前、私は発熱に襲われています。
この時は40度の熱発にもかかわらず、コロナもインフルも陰性
当然、解熱後は仕事に復帰しましたが、倦怠感と微熱が残り、咳が治まりません。
持病の扁桃腺腫れによるものだったようですが、回復までひと月かかり、新年を迎える頃にようやく元気になりました。
その時に比べたら、この状況はずっと軽い・・・。

コロナ」という病名か否かに関わらず、症状には個人差が大きいようです。