今日、希望のタネを蒔きました

療育現場の所長日記です。

吊り広告

いつかの夢は、今もいつかの夢ですか 
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この吊り広告を見たのは、有楽町線の電車に乗っていた時だから、おそらく3年前。
たった一文ですが、意味を理解するまでに、長い時間がかかったことをおぼえています。

いつかの夢が何だったのか、うまく思い出せないまま、明日に向かってネジを巻く…これが人の世の常なのかもしれません。