2022-05-22 吊り広告 所長日記 いつかの夢は、今もいつかの夢ですか この吊り広告を見たのは、有楽町線の電車に乗っていた時だから、おそらく3年前。たった一文ですが、意味を理解するまでに、長い時間がかかったことをおぼえています。 いつかの夢が何だったのか、うまく思い出せないまま、明日に向かってネジを巻く…これが人の世の常なのかもしれません。