今日、希望のタネを蒔きました

療育現場の所長日記です。

如月の休日

私の誕生日は4月ですが、幼い頃からずっと2月、3月生まれにあこがれていました。
特に年をとってからは、同学年の友達より早く誕生日を迎えることに何となく抵抗があります(笑)。
また幼い頃は、2月や3月生まれの子どもが受けられる恩恵(少々、できないことがあっても生まれ月のせいにしてもらえる)にあずかることもできず、逆に4月生まれなのに・・・という目にさらされ、何となくしんどいなあと、子ども心ながらに感じていたような気がします。
ちなみにそんな思いを反映したわけではありませんが、私の娘は2月生まれです。

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2月も後半になると、さまざまなしがらみや思惑をのせて、決算、予算、人事、事業報告、事業計画など、いろいろなことが動き出します。
おそらくスピッツのチェリーの歌詞にあるように「想像した以上に騒がしい未来」が待っているんだろうなあと思う、如月の休日でした。