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今日、希望のタネを蒔きました

療育現場の所長日記です。

奈良の風に想う① ~目で見てわかることの大切さ~

先日、奈良に出張していました。小学校の修学旅行以来の地ですが、古都の香りが何とも心地よかったです。
「古都」と言えば某府も有名ですが、奈良の風景は「作り込み」がない・・・。
そのままの文化が残っていて、人の手がつけられていない(もしくはつけられていることを感じさせない)風景が気に入りました。

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ただ、他県に行くといろいろとわからないことが出てきます。
普段は車生活をしているので、公共機関も複雑だし、ましてやバスに乗る経験など、ほとんどないので、どうしたものかと迷うことが多々ありました。
キョロキョロと、スマホ検索をかけながら歩いていた私の姿は、外国人観光客とそう変わらなかったと思います。そんな時に役に立ったのは、看板などの標識です。

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下の看板は、たくさんの場所で見かけました。最近ではいろいろな国の人に向けてわかりやすく表現していますが、日本人の私にもわかりやすかったです。

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「理解」の方法は人それぞれです。聞いてわかる人、見てわかる人、聞いて見て手助けがあってわかる人・・・。
近年、注目されている「発達障害」と呼ばれる子ども、または明確な診断名はもたないけれど「発達の気になる子」もほんの少しの工夫で、楽しい生活が送れるのかもしれません。


 余談ですが、ホテルでセルフの朝食をいただいた後の食器片づけコーナー・・・。くまこ先生を思い出しました。彼女、この手の方法にはかなり精通しております。

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